2012/03/08 (Thu) 【シンガポール】ゲイランを行く，第1部【漢の旅】

はい、ということでシンガポールに行ってきたのさ！

もちろん観光をしてきた。だがしかし、ここで書くべきことは観光じゃないよね。

つうことで、政府公認の合法の町、ゲイランの旅を3部作で書こうと思います。


とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪
>>女性は必ず足跡を残すように！！笑<<

さて、初めてのシンガポール。そして、そもそも外国での初の風俗経験だ。これで、胸が踊らないはずが無い！

日本を発つ前にYoutubeでさらっと映像で確認したが、中々スリリングそうだ！！！

と、かなり緊張と期待でいっぱいになりながらゲイランに行きました。

ツアーだの何だのの関係で、時間は22時30分頃の参戦。正直、日本の風俗でも太陽があがっている時間に遊ぶことが多いので、夜の街に緊張感が走る。

しかし、シンガポールのすばらしいところは、治安が尋常になくよいこと。ものっそいスラムっぽい見える空間でも、ぜんぜん殺伐としていない。日本よりも安全な空気が流れている。

つうことで、妙な自信が出てきて、散策開始！

とりあえず、16~18の通りを行けばいいらしいという知識を胸にいろいろ歩く。

ちなみに、ゲイラン通りは、偶数の小道が風俗、奇数が飯屋らしい。中華料理ばかりだが・・・

そうそう、ゲイランでは、お店？提灯だっけ？これがある店舗は政府公認で立ちんぼが違法だそうだ。ま、怖いもの見たさで立ちんぼガールの間を練り歩こうという趣向だ。

と、10番当たりから歩いてみるが、これがまたスリリング。マンションの前にたむろっている、なまめかしい女性たち。挑発的な服装で、こちらを手招きしてくる。

だが、強引な客引きはしないらしい。

Noといっておけば、無理やり引っ張らない。ただ、中途半端に興味を持つとたかられそうだ・・・と、周りの様子を伺いつつ、どんどん胡散臭い通りを歩く。

なんというか・・・俺は外人の顔を見て、娼婦顔ってのが、よくわからない。ハリウッドのいかにもコールガールという女性ならわかるのだが・・・

何を言いたいのか？というと、生粋の娼婦という感じがぜんぜんしないんだ。日本の風俗でもよくある話だけれどさ・・・

さて、話が長くなってしまったが、その辺の話はまた別の時に書こう。おっと、4部作になってしまう。

つうことで、お店にはいろうか・・・と思うと、前で日本人らしき客が、店を出入りしまくっている・・・おや？？？

そういえば、女性と顔合わせをしたうえで決められるんだっけ？と思い出し、ためしに覗いてみる。

・・・・うひょ～～～～～～！！！！！！

ガラス張りの空間に、いろっぽい女性たちが座っており、俺が店に入ると、皆、手招きをする。極上の笑顔だ。

んで、店員が値段とシステムを片言の日本語と英語で説明する。ほほう・・・

抜け出すのもさらっといける。これは、面白い！！！

ゲイラン初日は、とことん店を覗いた。この日にあたりを付けて、2回目はあっさり決めたわけだが、今回は初回の話。

いろいろ歩きまわっていると、どの子にすればいいのか、わからなくなる。いいと思った女の子は別の店を回っている間に終わってしまったり・・・

と、うだうだしているとあっという間に1時間たってしまった。いい加減にしないと、店が閉まるんじゃないか？ということで、何件目か、もはやわからないが、その店で一番美人な子を選択。

そうそう、先に結論を書くと、俺は3人と遊んできた。そして、1<2<3という順番で満足した。ちなみに、なんの因果か全員がタイ人だったが、もう最高だった！！！

つうことで、満足度ではいまひとつだった一人目の話。もう、だいぶ長くなってしまったから、さくっと書く。

部屋の中身はラブホのようなお店。慎重は160？バンコクの人らしいが、西洋人のようなきれいな鼻をしている。ザ・美人系だ。

ゲイランの夜の衛生管理具合は非常によろしい。まずは、お風呂。そして、寝転がって、全身リップを受ける。そして、すぐにゴムを付けてゴムフェラへ・・・

正直、ゴムフェラはあまり気持ちよくなかった。彼女は浅く軽くフェラをするタイプ。この手のフェラは生なら十分気持ちがいいのだが、いかんせんゴムのせいで触れているかどうかのあの微妙な感触が楽しめない。

と、なんやかんやで正常位へ。そうそう、キスも基本的にお断りらしい。軽いキスはできたけれどね～。

この子に関してはあまり面白い話は無い。全身リップもそこまで目新しさがあったわけではないし・・・別にセックス自体も何かすごかったわけではない。あ、唇の厚み、硬さ加減は非常に新鮮だった。つっても、対してキスできていないから、あれだけれど。

悪くは無かったが・・・というのが、初回のお話。まずは、世界に出ても、どうやらセックスの手順に違いがあったり、わけのわからん展開にはならないことがわかった。そして、やはり女性は女性だという安心感のようなものを得た。そして、次回に期待だ。第2部へ続く。