2013/07/06 (Sat) 【最近】これはエロい【刺さったAV】

つうことで、最近ぜんぜん更新していなかったので、たまには書きましょうかね？

つっても、書くことが無いのですが(笑)

う～ん、困ったときはAVネタですかね？？？

最近は仕事が忙しくて。なんか、いっつも忙しいっていってる。かっこ悪い。

とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪
>>女性は必ず足跡を残すように！！笑<<

古いAVが結構好きです。昔のってなんかエロイよね。あの頃のAV女優を再び見たい今日この頃。

と、古いAVの話をしようかとも思ったのですが(浅尾リカとか、松野ゆいとか)

最近は無修正が普通にネットで見れたりするわけで、中には、何ぞこれ？！って強烈な者もあるわけです。

Honey beeとかね。

ま、それはそれとして。

東京熱ってかなり強烈じゃないですか！無修正、生中出し、ぶっかけ・・・しかも人数何人だよ？っていう。

んで、有名女優もあるわけで・・・それはそれでショックだったり、好きだったりするわけですが。

最近、ぐっと来たのがあすか伊央の東京熱引退作！

ラストがとにかくエロイ。引退しますからの、ラストぶっかけで、顔と中出しってのがまた。
http://www.xvideos.com/video1160579/tokyo_hot_n0608_-_io_asuka

あんまり、URLは貼りたくないのだけれどね。変な業者が来そうだし。

ぜひ、これは見て欲しい。つうか、こういうのはどうあがいても風俗では体験できないからね～。いいよな～。

2012/01/06 (Fri) 【AV女優】横山美雪さんのブログ【まとめ】

ちょっと面白かったので、記事にします。俺は前後関係を知らないし、なぜ彼女がこのような日記を書いたのかも知りません。そして、この子がどういう子なのかも良くわかりません。

AV女優として、俺は大好きだよ～。

という話を書きつつ、AV女優は幸せになれるのか？を俺なりに考えてみた。

とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪
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そういえば、『人気ブログランキング』のバーナーが消えてました。つうか、誰もクリックしていないような気もしますが、適当によろしくチャン。

さて、AV女優は幸せになれるのか？横山美雪ちゃん、意外としっかりとした答えを出しておりまして、次の日の日記にこんな風に書いています。

引用開始～～～～～～～～～～～～～
あいだみつをさんも言っているように、『幸せはいつも自分の心が決める』、これに尽きると思うなー。

誰かが誰かの幸せを決めるんじゃない。自分の心が決める。

幸せだと本人が感じればいい。

○○は幸せになれないとか言ってるひとは、

幸せだと言っているひとに、自分からみて『いや、お前は幸せじゃない。幸せになれない。』と思ってる、そういうことでしょう？

何が幸せか、幸せじゃないのかどうなのか、誰の目が決める？心が決める？

踏み込めないテリトリーに
誰かのヒストリーに

エゴは通用しない。

幸せは誰かが決めるんじゃない。
比べるもんでもない。

イイもワルイも決めるのは最終的に全部自分。
~～～～～～～～～～～～～～～～～～～引用終了

との事。これ、俺もそう思って生きているので、賛同する。さて、その辺を踏まえたうえで、AV女優は幸せになれるのか考えてみよう。

さて、まとめのほうにあがっていたのはこんな文章

引用開始～～～～～～～～～～～～～
この仕事がきっかけでいいひとたちにめぐりあえて、可愛がってもらえて、教えてもらえて、やっぱり温かい場所が好きなんだって身に染みて、自分も温かい場所にいれるような環境にしなきゃと思って、そうやって仕事してきた。

この仕事してるからかわいそうとか簡単に誰でも股開くんだろとか結婚できなそうとか、幸せになれないとかどこの誰か知らないひとに言われたことあるけど、そんなの仕事のせいじゃない。惨めな思いしてこの仕事してるんじゃない。
恥ずかしいとか思ってない。結婚だってできると思うし、子どもだって幸せにできるさ。だってみんなと同じ人間でしょ？職業違うだけで同じ人間でしょ？そこに優劣はないはず。
～～～～～～～～～～～～～引用終了

AV業界が女性に優しいのはみんな知ってるよね～。

さて、これを論破するのは実は簡単。ポイントはここ。
『職業違うだけで同じ人間でしょ？そこに優劣はないはず。』

これがそもそも違う。人間はみなスタートは同じ。全員たんぱく質で出来た生き物で、ほとんどの人が５体満足で生まれて生きて、まっさら状態の赤ちゃんから始まる。

ただ、自我が芽生えるにつれて、取捨選択をしていく。何を身につけ、何を成し遂げ、逆に何から逃げ出すのか？

始まりはみな同じだけれど、そうやって取捨選択して、行き着く先、それが職業であり、成人した頃にはみな同じ人間ではない。俺もまだまだ若いけれど、就職活動をしていた時に、痛烈に感じたことだ。人間、生まれた瞬間には優劣は無いかも知れない。だけれど、確実に，年月を重ねるごとに、明らかな差が生まれるんだ。

もちろん、この優劣ってのは、何の尺度か？それによって変わってくる。勉強しかしていない東大生はメジャーリーグの土俵では何の価値も無いだろう。でも、それを一般的な職業で考えれば？？？

ようは、生きてきて、今まで何を磨いてきて、何を成し遂げて、何を持っているのか？そしてそれは価値があるものなのか、否か。

就職活動、面接でよく問われることだよね。だから、そういうことなんだよ。どんな職業も世界を支えるために必要だけれど、優劣が無いというのは嘘なんだ。優れた人間にしか出来ない仕事、それはやはり他の職業よりも価値が生まれるし、高給にもなるだろう・・・

なんだかんだ言っても、やっぱAVという選択をしたこと、これは優れたことではないだろう。AVは容姿が必要だけれど、結局、容姿さえあれば誰にでもなれる職業なんだよ。つうか、優れた容姿があるだけで多くのチャンスが転がっているはずなのに、その全てを捨てて、選んだのがAVというのは・・・残念だと思う。

AVは高給だが、なぜ高給なのか？何と交換して、そのお金を得ているのか？一般的な仕事との違いは何か？

AVは人としての尊厳と若さとチャンスを売っぱらって、その対価にお金をもらっていると俺は思う。だから、不幸になると人から言われる。

彼女のその後の日記にある、『幸せだという人を不幸だという人は云々』というくだり。これがそのままお金と交換したものなんだよね。AVという世界を肯定的に捉えてくれる人はそんなにいないだろう。

多くの人が持っている共通した尺度から外れることによって、得るものがお金なんだよな～と思うと、大多数の幸せから外れてしまうのは仕方が無いことだろう。ただ、それは大多数の尺度の幸せであって、外れた世界で築き上げた彼女の尺度で測ればどうということは無いかもしれない。

なんだかんだ言っても俺は彼女のファンだし、たとえAVという世界であろうと、高い地位を築けた彼女はすごいと思う。幸せになって欲しいと思うけれど、複雑な問題でもある。たとえプロレスだとしても、カメラの前で裸になって、性器をなめて、舐められて、アナルなめて、ヤッテ、顔面に射精されて、飲んでんだろうって思うと・・・いかんともしがたいものはあるよな～。

2011/08/05 (Fri) 【いつまでも】長瀬愛のAV【お気に入り】

 はい、ということで、早10年たってしまったでしょうか？俺が小学生？中学生の頃が全盛期だったのかな？俺がこれを買ったのは・・・いつだっけ？案外、いつまでたっても長瀬愛のAVって転がっているものです。

さて、長瀬愛といえば、キカタンの走りだとWikiさんで知りました。あいにく、俺が成人する前の女優さんなので、彼女がどのような評価を受けていて、どの作品がいいのか、あまり詳しくありません。

DmmAdultとかで、もっと取り上げてくれるとうれしいんですけれどね。温故知新というか、俺は案外、古い掘り出し物のAVを見るのが好きです。最新作とあえて古いものですね。

とりあえず、こいつを

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ということで、DVD試写室でも、置いてあるところにはおいてある、そんなお勧めAVの話。今回一押ししたいのは、この作品。『長瀬愛　出張ファン感謝祭』・・・めんどくさいんで、略しました。

ん～昔の作品・・・というか、マジでデジタルモザイクのスッゲー時は良かったですよね。あのころの作品をたくさん見たい、そんな気分ですが・・・

とりあえず、今回一押しのこの作品。とにかく、いいんですよ。なんというか・・・普通のAVの男優の流れるようなセックスではなくて、素人？系の半分探り探りな感じがスッゲー好きです。

何よりもキスが最高にディープだし。ああいうキスは燃えますよね。誰に対してもあのキスってのが良い！

さて、そんなことを書きつつ・・・俺が注目しているのが・・・何人目だけな？手錠を使いたい！っていうファンの方の絡み。これ、なかなか面白いです。

攻めがね・・・うまいんですよ。若干強引なんですけれど、流れが面白い。最初からそうなんですけれど・・・後ろから抱きしめる形？んで、足を開かせるんですけれど・・・サラッと自分の足を内側に入れるあたりからこの漢の慣れを感じるわけです。

んで、一番注目したのが・・・長瀬愛ちゃんを仰向けにしてからの攻めです。さり気なく左手で腕枕をして・・・そこから、愛ちゃんの左手を押さえつけて、万歳の形に持っていく。

ここですね！これ。この流れにちょっと感動した（笑）。この流れは、使えますね！

2011/07/01 (Fri) 【ブログ】AV女優のブログ【病んでいる】

つうことで、あまりのこのブログをほったらかしなので、たまには何か書きましょう。

そう入ってもしょうがないんですけれどね～。なかなか家に帰れなくて・・・家に帰ったらすぐ寝るという生活です・・・このブログは正直あまりよろしくない話、単語がごろごろ出てくるので、休憩時間にちょっと更新しよう、というのは、はばかられます。

でも、このままランキングを後退していくのも悔しいよね～。

とりあえず、こいつを

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うぃ、ということで書いていきます。この間、たまたま知ったのですが・・・原さんっていったっけ？名前が違うかも？検索したいところですが、それはサスガにまずいので・・・また、この記事は改めて書き直したいと思います。

さて、今回書きたいことは何か？というと・・・なんで、AV女優って病んでるんだろうね？

というのも、ブログの内容がえらい病んでたんですよね。この人。S1→無修正→引退→名前を変えて復活・・・

という道のりを歩んで、自らAVに帰ってきたにも関わらず・・・なんで病むのかなぁ？

んでもって、俺のような孤高の人に理解しがたいのが、必ず、理解者やら、彼氏やらがいるんですよね？もうそれで十分ジャン？って思うんだけど。何を求めているのだろう？

容姿が一般人より優れているというだけで、世の中、かなり有利に立ち回っていけて、選択肢もたくさんありそうなものなのに、その中からAVという道を選んで、病んでしまう理由がわからない。

そういえば、この間、穂花さんがNHKに出たとか？彼女、相当凄い経歴をお持ちだとかで、Wikiを見ましたら・・・いや～凄いですね。ぜんぜんそういうイメージをAVから感じませんでしたが・・・

つうか、リストカットの跡って消えるものなんですか？彼女のAVを見てて、リストカットの跡にはぜんぜん気づきませんでした。

しかし、彼女の経歴をWikiで読んで思うに・・・やっぱ、無知は罪だなということ。これは、俺の価値観の問題かも知れませんがね。ぜんぜん芸能界に憧れないし、むしろ・・・

芸能人ってのは、芸を持っている人と字のとおりの人が集まる世界だろうと思っていて(最近はまったくそうでもないようですが)、それを考えれば、自分が他の人間を圧倒する芸を持っているのか？そんな風に考えれば、簡単にわかりそうなものですよね～。

つうか、アイドルだの何だのってのにも同じことを思うんですが・・・何を芸とするの？っていう話だよね。歌がうまいわけでもない、踊りが凄いわけでもない、となると、心を売るしかない、どこまで売れるかが・・・芸能人？って俺はたまに考えます。

何を書きたいのか良くわからない感じになりましたが、夜にでも改めて面白そうなブログにでも目を通してなにか書こうかな？

2011/05/29 (Sun) 【AV】大塚咲の一番好きなセリフ【一部】

はい、ということでずいぶん更新していなかったので、AVネタで。

ね～ということで、菅野しずかさんで検索される方が多いのですが、個人的には他の女の子も押していきたい！

ということで、大塚咲、好きなんですよ。ま～、2chによると結構、めんどくさい人らしいですけれど、俺は画面越しにしか見ないので大丈夫。

さて、俺がこの子に一番最初に興味を持ったのは、ロケットのおっパブシリーズだったわけですが、最近つぼにはまっているシーンを紹介します。

とりあえず、こいつを

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ということで、この子、最初はなんて名前だったかなぁ？背中に蝶を羽ばたかせる前に、ドグマ？で『美しい痴女の接吻とセックス』にてMicoの名前で出てましたか？整形ってすごいよね～ということを書きつつ。

さて、この子の何が好きか？というと、思いっきりぶりっ子なところですね。こういうぶりっ子は大好きというか、ひとつ突き抜けると最高です。

俺の風俗でのオキニさんもそのタイプでね。『ふにゅ～』っていいながらキスされたり、胸に頬ずりされたりすると、幸せだぜ？人によって、『うにゅ？』とか『はにゃ～ん』とかいわれると、イラつきますが（笑）、道を究めるた人にされると、マジで最高なわけだ。

と、話がそれましたが、この子と話し方が同タイプなわけで、それもポイントが高かったりするわけですが！

今回紹介するAVは『大塚咲 大塚咲がキモ男の部屋でSEXしまくり。』。散々書いてきていますが、彼女のしゃべり、ちょっと天然行き過ぎというか・・・（ここは、俺のオキニと違うところだ（笑））ということを書きつつ、それでもこのしゃべりも注目のポイント。

注目するポイントは・・・全部！といいたいところですが、やはり一押しは最後の絡みだろうか？否、最初も捨てがたいが・・・いや、やはり最後だな。

何が最高かといいますと・・・このセリフ『どうしたら奥に入るかなぁ？』ですね。最後の絡みはThe　指導！という感じなわけですが、最高です。

このセリフ、マジで最高だわさ。ある記憶とダブルから余計そうなのですが。

つうことで、大塚咲、今後どうなっていくのかさっぱりわからない女優さんですが、期待しています。