漢気ブログ~スロとかエロとか~
10スロにて好きな台に一応設定を期待して打つブログ!悪魔城ドラキュラ、忍魂を打ちます!旬は過ぎてます!!
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ちょっと面白かったので、記事にします。俺は前後関係を知らないし、なぜ彼女がこのような日記を書いたのかも知りません。そして、この子がどういう子なのかも良くわかりません。
AV女優として、俺は大好きだよ~。
という話を書きつつ、AV女優は幸せになれるのか?を俺なりに考えてみた。
とりあえず、こいつを


よろしくちゃん♪
>>女性は必ず足跡を残すように!!笑<<
そういえば、『人気ブログランキング』のバーナーが消えてました。つうか、誰もクリックしていないような気もしますが、適当によろしくチャン。
さて、AV女優は幸せになれるのか?横山美雪ちゃん、意外としっかりとした答えを出しておりまして、次の日の日記にこんな風に書いています。
引用開始~~~~~~~~~~~~~
あいだみつをさんも言っているように、『幸せはいつも自分の心が決める』、これに尽きると思うなー。
誰かが誰かの幸せを決めるんじゃない。自分の心が決める。
幸せだと本人が感じればいい。
○○は幸せになれないとか言ってるひとは、
幸せだと言っているひとに、自分からみて『いや、お前は幸せじゃない。幸せになれない。』と思ってる、そういうことでしょう?
何が幸せか、幸せじゃないのかどうなのか、誰の目が決める?心が決める?
踏み込めないテリトリーに
誰かのヒストリーに
エゴは通用しない。
幸せは誰かが決めるんじゃない。
比べるもんでもない。
イイもワルイも決めるのは最終的に全部自分。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~引用終了
との事。これ、俺もそう思って生きているので、賛同する。さて、その辺を踏まえたうえで、AV女優は幸せになれるのか考えてみよう。
さて、まとめのほうにあがっていたのはこんな文章
引用開始~~~~~~~~~~~~~
この仕事がきっかけでいいひとたちにめぐりあえて、可愛がってもらえて、教えてもらえて、やっぱり温かい場所が好きなんだって身に染みて、自分も温かい場所にいれるような環境にしなきゃと思って、そうやって仕事してきた。
この仕事してるからかわいそうとか簡単に誰でも股開くんだろとか結婚できなそうとか、幸せになれないとかどこの誰か知らないひとに言われたことあるけど、そんなの仕事のせいじゃない。惨めな思いしてこの仕事してるんじゃない。
恥ずかしいとか思ってない。結婚だってできると思うし、子どもだって幸せにできるさ。だってみんなと同じ人間でしょ?職業違うだけで同じ人間でしょ?そこに優劣はないはず。
~~~~~~~~~~~~~引用終了
AV業界が女性に優しいのはみんな知ってるよね~。
さて、これを論破するのは実は簡単。ポイントはここ。
『職業違うだけで同じ人間でしょ?そこに優劣はないはず。』
これがそもそも違う。人間はみなスタートは同じ。全員たんぱく質で出来た生き物で、ほとんどの人が5体満足で生まれて生きて、まっさら状態の赤ちゃんから始まる。
ただ、自我が芽生えるにつれて、取捨選択をしていく。何を身につけ、何を成し遂げ、逆に何から逃げ出すのか?
始まりはみな同じだけれど、そうやって取捨選択して、行き着く先、それが職業であり、成人した頃にはみな同じ人間ではない。俺もまだまだ若いけれど、就職活動をしていた時に、痛烈に感じたことだ。人間、生まれた瞬間には優劣は無いかも知れない。だけれど、確実に,年月を重ねるごとに、明らかな差が生まれるんだ。
もちろん、この優劣ってのは、何の尺度か?それによって変わってくる。勉強しかしていない東大生はメジャーリーグの土俵では何の価値も無いだろう。でも、それを一般的な職業で考えれば???
ようは、生きてきて、今まで何を磨いてきて、何を成し遂げて、何を持っているのか?そしてそれは価値があるものなのか、否か。
就職活動、面接でよく問われることだよね。だから、そういうことなんだよ。どんな職業も世界を支えるために必要だけれど、優劣が無いというのは嘘なんだ。優れた人間にしか出来ない仕事、それはやはり他の職業よりも価値が生まれるし、高給にもなるだろう・・・
なんだかんだ言っても、やっぱAVという選択をしたこと、これは優れたことではないだろう。AVは容姿が必要だけれど、結局、容姿さえあれば誰にでもなれる職業なんだよ。つうか、優れた容姿があるだけで多くのチャンスが転がっているはずなのに、その全てを捨てて、選んだのがAVというのは・・・残念だと思う。
AVは高給だが、なぜ高給なのか?何と交換して、そのお金を得ているのか?一般的な仕事との違いは何か?
AVは人としての尊厳と若さとチャンスを売っぱらって、その対価にお金をもらっていると俺は思う。だから、不幸になると人から言われる。
彼女のその後の日記にある、『幸せだという人を不幸だという人は云々』というくだり。これがそのままお金と交換したものなんだよね。AVという世界を肯定的に捉えてくれる人はそんなにいないだろう。
多くの人が持っている共通した尺度から外れることによって、得るものがお金なんだよな~と思うと、大多数の幸せから外れてしまうのは仕方が無いことだろう。ただ、それは大多数の尺度の幸せであって、外れた世界で築き上げた彼女の尺度で測ればどうということは無いかもしれない。
なんだかんだ言っても俺は彼女のファンだし、たとえAVという世界であろうと、高い地位を築けた彼女はすごいと思う。幸せになって欲しいと思うけれど、複雑な問題でもある。たとえプロレスだとしても、カメラの前で裸になって、性器をなめて、舐められて、アナルなめて、ヤッテ、顔面に射精されて、飲んでんだろうって思うと・・・いかんともしがたいものはあるよな~。
AV女優として、俺は大好きだよ~。
という話を書きつつ、AV女優は幸せになれるのか?を俺なりに考えてみた。
とりあえず、こいつを


よろしくちゃん♪
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そういえば、『人気ブログランキング』のバーナーが消えてました。つうか、誰もクリックしていないような気もしますが、適当によろしくチャン。
さて、AV女優は幸せになれるのか?横山美雪ちゃん、意外としっかりとした答えを出しておりまして、次の日の日記にこんな風に書いています。
引用開始~~~~~~~~~~~~~
あいだみつをさんも言っているように、『幸せはいつも自分の心が決める』、これに尽きると思うなー。
誰かが誰かの幸せを決めるんじゃない。自分の心が決める。
幸せだと本人が感じればいい。
○○は幸せになれないとか言ってるひとは、
幸せだと言っているひとに、自分からみて『いや、お前は幸せじゃない。幸せになれない。』と思ってる、そういうことでしょう?
何が幸せか、幸せじゃないのかどうなのか、誰の目が決める?心が決める?
踏み込めないテリトリーに
誰かのヒストリーに
エゴは通用しない。
幸せは誰かが決めるんじゃない。
比べるもんでもない。
イイもワルイも決めるのは最終的に全部自分。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~引用終了
との事。これ、俺もそう思って生きているので、賛同する。さて、その辺を踏まえたうえで、AV女優は幸せになれるのか考えてみよう。
さて、まとめのほうにあがっていたのはこんな文章
引用開始~~~~~~~~~~~~~
この仕事がきっかけでいいひとたちにめぐりあえて、可愛がってもらえて、教えてもらえて、やっぱり温かい場所が好きなんだって身に染みて、自分も温かい場所にいれるような環境にしなきゃと思って、そうやって仕事してきた。
この仕事してるからかわいそうとか簡単に誰でも股開くんだろとか結婚できなそうとか、幸せになれないとかどこの誰か知らないひとに言われたことあるけど、そんなの仕事のせいじゃない。惨めな思いしてこの仕事してるんじゃない。
恥ずかしいとか思ってない。結婚だってできると思うし、子どもだって幸せにできるさ。だってみんなと同じ人間でしょ?職業違うだけで同じ人間でしょ?そこに優劣はないはず。
~~~~~~~~~~~~~引用終了
AV業界が女性に優しいのはみんな知ってるよね~。
さて、これを論破するのは実は簡単。ポイントはここ。
『職業違うだけで同じ人間でしょ?そこに優劣はないはず。』
これがそもそも違う。人間はみなスタートは同じ。全員たんぱく質で出来た生き物で、ほとんどの人が5体満足で生まれて生きて、まっさら状態の赤ちゃんから始まる。
ただ、自我が芽生えるにつれて、取捨選択をしていく。何を身につけ、何を成し遂げ、逆に何から逃げ出すのか?
始まりはみな同じだけれど、そうやって取捨選択して、行き着く先、それが職業であり、成人した頃にはみな同じ人間ではない。俺もまだまだ若いけれど、就職活動をしていた時に、痛烈に感じたことだ。人間、生まれた瞬間には優劣は無いかも知れない。だけれど、確実に,年月を重ねるごとに、明らかな差が生まれるんだ。
もちろん、この優劣ってのは、何の尺度か?それによって変わってくる。勉強しかしていない東大生はメジャーリーグの土俵では何の価値も無いだろう。でも、それを一般的な職業で考えれば???
ようは、生きてきて、今まで何を磨いてきて、何を成し遂げて、何を持っているのか?そしてそれは価値があるものなのか、否か。
就職活動、面接でよく問われることだよね。だから、そういうことなんだよ。どんな職業も世界を支えるために必要だけれど、優劣が無いというのは嘘なんだ。優れた人間にしか出来ない仕事、それはやはり他の職業よりも価値が生まれるし、高給にもなるだろう・・・
なんだかんだ言っても、やっぱAVという選択をしたこと、これは優れたことではないだろう。AVは容姿が必要だけれど、結局、容姿さえあれば誰にでもなれる職業なんだよ。つうか、優れた容姿があるだけで多くのチャンスが転がっているはずなのに、その全てを捨てて、選んだのがAVというのは・・・残念だと思う。
AVは高給だが、なぜ高給なのか?何と交換して、そのお金を得ているのか?一般的な仕事との違いは何か?
AVは人としての尊厳と若さとチャンスを売っぱらって、その対価にお金をもらっていると俺は思う。だから、不幸になると人から言われる。
彼女のその後の日記にある、『幸せだという人を不幸だという人は云々』というくだり。これがそのままお金と交換したものなんだよね。AVという世界を肯定的に捉えてくれる人はそんなにいないだろう。
多くの人が持っている共通した尺度から外れることによって、得るものがお金なんだよな~と思うと、大多数の幸せから外れてしまうのは仕方が無いことだろう。ただ、それは大多数の尺度の幸せであって、外れた世界で築き上げた彼女の尺度で測ればどうということは無いかもしれない。
なんだかんだ言っても俺は彼女のファンだし、たとえAVという世界であろうと、高い地位を築けた彼女はすごいと思う。幸せになって欲しいと思うけれど、複雑な問題でもある。たとえプロレスだとしても、カメラの前で裸になって、性器をなめて、舐められて、アナルなめて、ヤッテ、顔面に射精されて、飲んでんだろうって思うと・・・いかんともしがたいものはあるよな~。
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HN:
真琴
年齢:
40
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性別:
男性
誕生日:
1984/07/10
職業:
研究職
趣味:
音楽,パチスロ
自己紹介:
5号機からスロットを打ち始めた。閉店君で微勝ちを積みアイムジャグラーにスロットの難しさ、確率の恐ろしさを味わう。しかし、あまりのつまらなさに10スロにて好きな台を打ち込むようになりました。とりあえず、趣味程度に負けすぎないように打っていくスタンスで!
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