2013/04/13 (Sat) 【上手な】イラっとしたから一言書く【セックスとは】

はい、ということで、何でこんなどうでもいい記事を書くのか、自分でも不思議なのですが(笑)

なんとな～くネットサーフィンして、いらっとした記事があったので、書こうと思います。・・・というか、なんというか、論理性の欠片も無いような人間が記事書いちゃいけないと思うんだよね。

全員の総意というか・・・なんというか・・・

と言うわけで、イラっとした記事はこれ。

誰にも言えない「本当にセックスが上手な男」の見抜き方

とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪
>>女性は必ず足跡を残すように！！笑<<

うぃ、この記事でびっくりするのが、いきなり唐突に『本当にセックスが上手い男と、風俗仕込の男性の違いは』と出てくる。

個人的に気分が悪いのは、上手い"男"と風俗仕込の"男性"という、言葉の使い分けだったり。

まぁ、そんな揚げ足取りは良いとして。

そもそもこの議論において、『本当にセックスが上手い男』と『風俗仕込の男性』は対極なのか？と言うこと。

普通、下手な男と上手い男を比べるものじゃないの？？？

意味不明。

話の議論的に、遊び人と風俗人とセックスの上手い人って3種類の人間を出しているけれど・・・・遊び人はどこに行った？

しかもクズっぷりを発揮するのが、結論は『指の長さ』にあるという・・・バッカじゃないの？？？

生態的な特徴ってのは、遺伝子で決まる話でしょ？遺伝的にセックスの上手い下手が決まると記者は考えているのか？びっくりだね！！！

そもそも議論として、どういう男を捜しているのさ？てっきり、遊び人、風俗男と差別化を図る、『一人の女性を深く愛した結果セックスが上手くなった男』を見抜く記事かと思いきや・・・あきれるねぇ。

んで、話は変わるが、この手の議論で嫌いなのが・・・『相性』という言葉を持ち出す人。

相性が大事だし・・・とか、心が大事だし・・・とか。

答えは『ノー』です。少なくとも、俺は。

『相性』を口にする人間は観察力の無い、自己中な人間というPRだし、心が・・・という人間は、向上心の欠片も無い人間だと宣言しているようなもの。

でも、そもそも何でセックスの下手な男が多いのかと言うと、(そもそも本当にみんなが下手なのか知らないが)
男が本当に気持ちのいいセックスを経験したことが無いからだ。

用は、男女ともに責任があるということ。

セックスと言うのは、体術であり、スポーツなわけだ。愛情を伝える体を使った表現であり、それはやはり、一朝一夕で上手くなるものではなく、練習が必要なわけで。

んで、どんなスポーツでもいえるのが、自己流で一流になれた人間はほとんどおらず。

人間が技を向上させるときは物真似から始まることは、スポーツ経験者ならば全員が知っていることでしょう。

ようは、その物真似対象者、完成形の答えを知っている必要があるわけ。

理想と現実のギャップを埋めるべく、PDCAをまわすわけさ。

俺の場合・・・その答えは『風俗』で知った。風俗が無かったら、今のセックステクニックは無かったし、愛情は伝わらないだろう。術を知らないのだから。

ようは、風俗仕込云々って考えている人間はアホウといいたいわけで、さらには、相性、心と、さも人間をすべて理解したかのようにのさばる終わった人たちが嫌いなのだ(笑)

2012/04/30 (Mon) 【シンガポール】ゲイランを行く，第3部【漢の旅・完】

つうことで、ついに第3部、最終決戦です。この話は・・・そう、あの話。

もう、かな～り忘れかけているのですが、なんとか思い出しながら書きましょう。

そう、これはもうマジでAVチックだったんですな～。

つうことで、前回2部のロリロリな女の子からのそのまま第2戦へ～というはしごの話になります。

とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪
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つうことで、第2部の女の子に騎乗位で逝かされた後の話になりますが、こちらとしては、やられっぱなしで、一度ぐらいはこちらも牙を見せてやる必要はあるんじゃないの？と思い・・・という流れからの次の店に移動です。

そうそう、毎回値段を書いていませんでしたが、僕の利用したお店は確か、7000円ぐらいだったと思います。もう、シンガポールドルの相場を忘れてしまったので、あれなのですが・・・

んで、次のお店へ。そこは、ボーイの引き込みの人がかなり丁寧そうだったので、一度は行ってあげようと思っていたのです。

店に入ると、見事に擬乳さんが並んでおる。だがしかし、それはそれでありです。

中でも一番きれいめな、お姉さん系をチョイス。

さて、シャワーへ・・・となるわけですが、ここで胸を使った特上のサービスを！洗剤を使って、胸でスリスリときた。まるで、ソープのローションプレイじゃないか！

初の擬乳経験だったのですが、これは・・・硬いね（苦笑）。なんつうか、揉もうとすると痛そうで・・・ちょびっと感触を楽しんで終了。

さて、体を洗いながらのローションプレイを楽しんだ後、ベッドへ。ここでは、うつぶせにさせられ、普通のマッサージを始めます。歩き疲れていたこともあり・・・断然ありです！

さ～ここからどんな風につなげるんだい？とワクワクしていますと・・・胸でサワ~とはじめ・・・舌を背中に這わせ始める彼女。ウオっと、ビクンビクンしてしまうわけですが、果たしてこいつは・・・

どんどん下に下がって行き・・・まさかのアナル舐めまで・・・しかもめちゃくちゃ丁寧だし！

この子もキスはNGな子だったのですが、アナル舐めはするんですね・・・

と、仰向けにさせられ、さらに全身リップ！！！ゴム舐めの前に生フェラあり・・・からの玉舐めが尋常になくうまい！！！！

うは～となっている中、騎乗位で挿入。どうよといわんばかりの顔で見下ろしてくる彼女。

こいつは、ヤバイ・・・となりつつ正常位へ。

そして、ここでキスをせずにいかに彼女を感じさせるか・・・ある、ひらめきが生まれる。それは、名古屋の某嬢が使う、あのテクニック。額をあわせ、スリスリするやつだ・・・

つうことで、これを試してみる。無理にキスはしない・・・ただ、額をあわせ、限りなく近い距離でただ緩やかに腰を動かし続けるだけ・・・

いくつかパターンを試してみたが、この子はゆっくりつくのが一番感じるらしい。だんだん、彼女の体温が向上してくるのを感じる。それにあわせ、少しずつ、激しく突いていく。

『ハァン』と小さくあえいだかと思うとギュっと抱きしめてくるらしい。瞬間的に一気に熱くなる彼女。そして、眼を開き、俺を見つめてくる・・・

そんな感じで、時に激しく、そして緩やかについていると電話が鳴る・・・つうことで、急いで逝って終了。これは、トンでもなく気持ちよかった。

その昔の夢で・・・ソープのマット的なアナル舐めではなく、ローションなしでアナルを舐められて、セックスしたいなぁという思いがシンガポールでかなえられ、最高に気持ちの良い体験を出来たのでした。

大満足を得て、シンガポールでの戦いに幕を下ろしたのでした。

2012/04/24 (Tue) 【シンガポール】ゲイランを行く，第2部【漢の旅】

うぃ、ずいぶん間が開いてしまいましたが、それでも俺のブログに遊びに来てくれる皆さん、ありがとう。

つうことで、久しぶりに書きますか。いや～、引越しはしんどいっすわ。つうか、ネットの工事もなかなか出来なかったし。

だいぶ忘れていますが、思い出しつつ書きます。ゲイランの話をね！

とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪
>>女性は必ず足跡を残すように！！笑<<

つうことで、前回はどんな記事を書いたのか、よく覚えていないのですが、とりあえず今回はゲイラン2戦目の話でいいのかな？

ここは、1戦目の戦場探しのときに目をつけた場所である。スッゲーロリっぽく見える女の子がいたのさ。もちろん、年齢は20歳を超えているよ。見た目がすごく若い・・・というか、顔つくりの問題かな？

肌は確かに成人をしているのはわかるんだけれど・・・俺の記憶が正しければ、お店に行って、みんなが客に手を振りまくっている中、節目がちに正座の姿勢をしていたのが印象的だったはず。

そんな彼女をゲイラン2戦目に選んだ。そして、この子は間違いなくサキュバスだったのである・・・

つうことで、部屋に連れられていきます。なかなかの広さのある部屋。四面は鏡で囲まれ、ラブホのようなものですね。

『私はとてもシャイなの、そんなに顔を見ないで』

と恥ずかしそうに英語でしゃべる彼女。彼女の伝えようとする言葉を30%程度しか理解できない自分の語学力がもどかしい。

彼女は本当に子悪魔だった。小さい体ながら、噛み付くように体中にキスをする。程よい厚みを感じる唇、なまじ若く見えるのに激しく絡み付いてくる肉体。こぶりながらも確かな存在感のある胸。

フェラもとてもうまかった。そして、正常位、騎乗位、正常位、騎乗位で終了。細かい描写はカット。騎乗位は最高でした。クリストリスをこすり付けてくるので、若干、痛かったんだがね。

記憶に残っているのは、彼女の両肩の肩甲骨の辺りにあったタトゥー。あどけなく見える彼女にも、俺には想像のつかない人生があったのだと感じさせられた。

つうことで、次回はラストバトルの第3戦目ですかね？ネタがたまり気味。

2012/03/08 (Thu) 【シンガポール】ゲイランを行く，第1部【漢の旅】

はい、ということでシンガポールに行ってきたのさ！

もちろん観光をしてきた。だがしかし、ここで書くべきことは観光じゃないよね。

つうことで、政府公認の合法の町、ゲイランの旅を3部作で書こうと思います。


とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪
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さて、初めてのシンガポール。そして、そもそも外国での初の風俗経験だ。これで、胸が踊らないはずが無い！

日本を発つ前にYoutubeでさらっと映像で確認したが、中々スリリングそうだ！！！

と、かなり緊張と期待でいっぱいになりながらゲイランに行きました。

ツアーだの何だのの関係で、時間は22時30分頃の参戦。正直、日本の風俗でも太陽があがっている時間に遊ぶことが多いので、夜の街に緊張感が走る。

しかし、シンガポールのすばらしいところは、治安が尋常になくよいこと。ものっそいスラムっぽい見える空間でも、ぜんぜん殺伐としていない。日本よりも安全な空気が流れている。

つうことで、妙な自信が出てきて、散策開始！

とりあえず、16~18の通りを行けばいいらしいという知識を胸にいろいろ歩く。

ちなみに、ゲイラン通りは、偶数の小道が風俗、奇数が飯屋らしい。中華料理ばかりだが・・・

そうそう、ゲイランでは、お店？提灯だっけ？これがある店舗は政府公認で立ちんぼが違法だそうだ。ま、怖いもの見たさで立ちんぼガールの間を練り歩こうという趣向だ。

と、10番当たりから歩いてみるが、これがまたスリリング。マンションの前にたむろっている、なまめかしい女性たち。挑発的な服装で、こちらを手招きしてくる。

だが、強引な客引きはしないらしい。

Noといっておけば、無理やり引っ張らない。ただ、中途半端に興味を持つとたかられそうだ・・・と、周りの様子を伺いつつ、どんどん胡散臭い通りを歩く。

なんというか・・・俺は外人の顔を見て、娼婦顔ってのが、よくわからない。ハリウッドのいかにもコールガールという女性ならわかるのだが・・・

何を言いたいのか？というと、生粋の娼婦という感じがぜんぜんしないんだ。日本の風俗でもよくある話だけれどさ・・・

さて、話が長くなってしまったが、その辺の話はまた別の時に書こう。おっと、4部作になってしまう。

つうことで、お店にはいろうか・・・と思うと、前で日本人らしき客が、店を出入りしまくっている・・・おや？？？

そういえば、女性と顔合わせをしたうえで決められるんだっけ？と思い出し、ためしに覗いてみる。

・・・・うひょ～～～～～～！！！！！！

ガラス張りの空間に、いろっぽい女性たちが座っており、俺が店に入ると、皆、手招きをする。極上の笑顔だ。

んで、店員が値段とシステムを片言の日本語と英語で説明する。ほほう・・・

抜け出すのもさらっといける。これは、面白い！！！

ゲイラン初日は、とことん店を覗いた。この日にあたりを付けて、2回目はあっさり決めたわけだが、今回は初回の話。

いろいろ歩きまわっていると、どの子にすればいいのか、わからなくなる。いいと思った女の子は別の店を回っている間に終わってしまったり・・・

と、うだうだしているとあっという間に1時間たってしまった。いい加減にしないと、店が閉まるんじゃないか？ということで、何件目か、もはやわからないが、その店で一番美人な子を選択。

そうそう、先に結論を書くと、俺は3人と遊んできた。そして、1<2<3という順番で満足した。ちなみに、なんの因果か全員がタイ人だったが、もう最高だった！！！

つうことで、満足度ではいまひとつだった一人目の話。もう、だいぶ長くなってしまったから、さくっと書く。

部屋の中身はラブホのようなお店。慎重は160？バンコクの人らしいが、西洋人のようなきれいな鼻をしている。ザ・美人系だ。

ゲイランの夜の衛生管理具合は非常によろしい。まずは、お風呂。そして、寝転がって、全身リップを受ける。そして、すぐにゴムを付けてゴムフェラへ・・・

正直、ゴムフェラはあまり気持ちよくなかった。彼女は浅く軽くフェラをするタイプ。この手のフェラは生なら十分気持ちがいいのだが、いかんせんゴムのせいで触れているかどうかのあの微妙な感触が楽しめない。

と、なんやかんやで正常位へ。そうそう、キスも基本的にお断りらしい。軽いキスはできたけれどね～。

この子に関してはあまり面白い話は無い。全身リップもそこまで目新しさがあったわけではないし・・・別にセックス自体も何かすごかったわけではない。あ、唇の厚み、硬さ加減は非常に新鮮だった。つっても、対してキスできていないから、あれだけれど。

悪くは無かったが・・・というのが、初回のお話。まずは、世界に出ても、どうやらセックスの手順に違いがあったり、わけのわからん展開にはならないことがわかった。そして、やはり女性は女性だという安心感のようなものを得た。そして、次回に期待だ。第2部へ続く。

2011/09/11 (Sun) 【痛みと】爪跡【性感？】

ということで、これでしばらくはセックスネタがなくなるでしょう。

と、先にどうでもいいことを宣言しておいて。

これは、なかなか思い出深いセックスの話になります。

とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪
>>女性は必ず足跡を残すように！！笑<<

つうことで、この彼女さんは、いろいろと面白かった。

というのも、マグロ？というか、どうせめても無反応？な人なのに、攻めは半端なくうまい。このギャップですよ。

・・・いや、もちろん、両方うまい人のほうが良いに決まってますけれど。

さて、いろいろすっ飛ばしてセックスの話になりますが、この子の面白いところは、すごいタイミングで刺激を与えてくるところ。

正常位で突いていると・・・『あぁん』、といいながら、ケツをバンと叩いてくる。なんと～！！！

んで、背中に手をまわしてきますが・・・

・・・ちょっと、爪立てちゃだめだって・・・

でもね、この痛みってのが、案外、興奮剤になっちゃったりするのです。あ、ヤバイって思った。

脚を腰に絡めて、強く抱きしめられ、背中をかきむしられる・・・こうかくと、かなりヤバイセックスに見えてきますね。

そして、下からもガンガン腰を振ってくる・・・オイオイ・・・ヤバイって。

そして、俺が行くと同時に・・・ぬお、肩に噛み付いた？？？？

いえ、キスマークでした。キスマークは俺にとって初の経験。まさか、こんな感じだとは・・・マジで噛まれたと思ったよ・・・しかし、あれだ、不思議とそういう痛みも気持ちよさに変わっていくんだよ・・・

と、ちょっぴりSMがわかった気になった日でした。