漢気ブログ~スロとかエロとか~
10スロにて好きな台に一応設定を期待して打つブログ!悪魔城ドラキュラ、忍魂を打ちます!旬は過ぎてます!!
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つうことで、スロットの稼動をしていなければ、風俗にも行っておらず。これといって書くことも無いので、俺が初めて風俗に行った話でも書こうかと思う。う~んと・・・実はあんまりよく覚えていない(笑)←書き終えてみればかなり覚えてましたw
初めて行ったのは・・・たぶん、東京のピンサロが初だと思う。最初はスゲーびくびくしてたよな。初めてパチ屋に入店するときと同じような緊張感?ヤバイ男が出てきたらどうしよう・・・とか、事務所に引っ張られたらどうしようとか・・・はたまたババァが出てきたらどうしようとか(笑)
そういえば、俺は本当に女っ気の無い人生だったから、スゲー純情な男だったんだよなぁ。
とりあえず、こいつを


よろしくちゃん♪
>>女性は必ず足跡を残すように!!笑<<
ということで初めて行った風俗は・・・Colorsでした。今のSmilesですね。地元のエロ師匠さんが関東にいた頃にお世話になった?いや、その頃のエロ師匠さんが東京に行って遊んできただっけな?もう2年か3年か???そこそこ前の話なのであんまりよく覚えていない。
んで、そのColorsですが、料金のシステムは今とまったく変わっていない。Smilesと同じですね。んでもって・・・そうそう、あの店は名刺とか渡すことが無いので、お相手してもらった女性の名前は一切覚えていません。残念な話です。
そして・・・どうだっけな~。確か、びくびくしつつもその頃からネットでの情報収集癖がついていて、2chやら何やらでいろいろうわさから何から集めた上で遊びに行ったんだ。そうそう、メルマガにも登録してね。
そして、4kの支払いでメルマガ会員サービス?いや、ネットの割引サービスだな。それで3回転にしてもらったことを覚えている。そして、初めてフェラチオというものを体験したのだった・・・
初めてのフェラチオ体験・・・最初に出てきた女の子が・・・まぁ・・・残念な子だったんだ(笑)。ブスとまではいわないが・・・まぁ、普通。そして、体型が・・・ポチャorz
そして、初めてこのとき、女性の性器と胸を触ったんだよな。懐かしいよね。あぁ、胸ってこういう感触なんだっていう、意外と感動も少なかった(笑)。そして、その後に自分が若干太ったこともあって、自分のおなかの脂肪とさわり心地が同じで・・・『あぁ、本当に胸は脂肪の塊なんだ』っていう結論を得たw
この女の子、フェラチオのテクニックも今思えば残念だった。・・・バキュームも弱く、舌はどうだっけ?本当に咥えられているのか、謎なぐらい息子さんに刺激が無かった。ただ、息子さんが手などに比べて刺激に対するセンサが少ないのかな?なんてぼんやり思ったことも覚えている。エロゲなんかで『すごく熱い・・・』なんてセリフがあったけれど、彼女の口内の体温をまったく感じなかったのだよね。
でもまぁ、初めてのフェラチオ、人の口に息子さんを咥えさせているという現実がその頃の俺には十分すぎる刺激で。なんだかんだで暴発。口から吐き出している様子を見て、『あぁ、俺は本当に女の子の口の中に射精したんだ・・・』ってスゲー変な気分になったことを覚えている。
そういえば、この頃は無尽蔵って感じだったよなぁ。3回転で3発いける漢だった(笑)
とまぁ、もしもこの子でサービスが終了していたならば、俺は風俗にはまることは無かった(笑)。
2回転目の女の子がまさに神がかっていた。
『今日は生理なの、ごめんね~』という今思えば定番の挨拶から始まった彼女。ルックスは中の上。スタイルは極めていいわけではないが、ちゃんとくびれがあって・・・まぁ、標準的な風俗嬢だった。が、今思えば、俺が玄人好みになったのはこの子の影響かも知れない。
『ごめんね~』という挨拶から服を脱ぎ、俺の右手を取って胸にぐいぐい押し当ててきた。『ほら、もっと揉んで♪』といってぐいぐいもませて、フェラを開始。これが超絶テクニシャンだった(笑)。
そして、俺が胸をもみやすいように体勢を変えたり、俺がくっつぎたがっているのを察して体を寄せてきたり・・・今、思い返せば本当にすごく良い女の子に出会えたと思う。そして、その超絶フェラがオナニーの経験しかない俺にはすさまじすぎた。
オナニーなんて自分で適当にしごくだけなわけで。そんな単調な刺激しか知らない俺。が、彼女は俺以上に俺の体を熟知していた!というか漢の体を熟知していた。先端から奥まで、根元も玉もすべてに緩急つけたあらゆる刺激を与える。そして最後は唾液をローションのようにして、口で亀、手で竿+玉もさわさわしつつのすべてを使ってのフィニッシュ!あのときのやばいぐらいの興奮は今でもよく覚えている。
一人目で逝ってるのにもかかわらず、一人目以上に出たんじゃないか?そんな気がしたのを覚えている。そして、『風俗はスゲー』と心の中で叫んでいた(笑)
なんていったって自分以上に自分の体を知っていたという事実。これはあまりに衝撃的過ぎた。20数年間、体を操ってきた俺以上に、この子は俺を熟知していると思うと、畏敬の念さえ覚えた。そして、風俗という世界が体の快感を探求する体術、もはや学問といっても間違えないのではないか?そうまで考えた(笑)
いわば、魔法使いに遭遇したようなものだ。達人とはこういう存在なのか!そう、そしてこの出会いが俺の風俗に対する固定観念をぶち壊した。女を売る下種な産業と風俗のことを思っていた。そして、女に縁が無い俺は、その下種な男になろうと思っていったわけだが・・・
風俗、これは決して女を売る世界ではなく、技を売る世界だ。そしてそこには自分の知らない、今の自分には出来ない、マスターとも呼べる女の子たちがいて、自分の体を教えてくれる。もはやその技は極みに達すればARTと呼んでもかまわない。そう思った。
と、二人目に魂を抜かれて・・・三人目。この子が・・・美少女だった。『そういえば、こんなかわいい子が学年に一人や二人いたよな』、そういうレベルの女の子だった。そしてこの子も・・・まぁ、今に思えば標準か?このときは二人目がよすぎて、三人目のことは・・・とにかくクラス1の美少女が俺の息子さんを舐めているってことを考えていた記憶がある。
きっとこの子が高校の頃には、クラスの中に何人もこの子に恋心を抱いていたのだろう。そんな女の子が俺の息子さんを舐めていると思うとスゲー興奮した。まぁ、こういう興奮の仕方は最近はめっきりしなくなったものだが。初めての風俗遊びならではかな?
そうそう、この二人目、三人目の接客も神がかっていて・・・マックなんかの何十倍もスゲーと思った。ずっとこの調子で何時間も働いているのかと思うと、マジで尊敬した。そんな初風俗の思い出w
初めて行ったのは・・・たぶん、東京のピンサロが初だと思う。最初はスゲーびくびくしてたよな。初めてパチ屋に入店するときと同じような緊張感?ヤバイ男が出てきたらどうしよう・・・とか、事務所に引っ張られたらどうしようとか・・・はたまたババァが出てきたらどうしようとか(笑)
そういえば、俺は本当に女っ気の無い人生だったから、スゲー純情な男だったんだよなぁ。
とりあえず、こいつを


よろしくちゃん♪
>>女性は必ず足跡を残すように!!笑<<
ということで初めて行った風俗は・・・Colorsでした。今のSmilesですね。地元のエロ師匠さんが関東にいた頃にお世話になった?いや、その頃のエロ師匠さんが東京に行って遊んできただっけな?もう2年か3年か???そこそこ前の話なのであんまりよく覚えていない。
んで、そのColorsですが、料金のシステムは今とまったく変わっていない。Smilesと同じですね。んでもって・・・そうそう、あの店は名刺とか渡すことが無いので、お相手してもらった女性の名前は一切覚えていません。残念な話です。
そして・・・どうだっけな~。確か、びくびくしつつもその頃からネットでの情報収集癖がついていて、2chやら何やらでいろいろうわさから何から集めた上で遊びに行ったんだ。そうそう、メルマガにも登録してね。
そして、4kの支払いでメルマガ会員サービス?いや、ネットの割引サービスだな。それで3回転にしてもらったことを覚えている。そして、初めてフェラチオというものを体験したのだった・・・
初めてのフェラチオ体験・・・最初に出てきた女の子が・・・まぁ・・・残念な子だったんだ(笑)。ブスとまではいわないが・・・まぁ、普通。そして、体型が・・・ポチャorz
そして、初めてこのとき、女性の性器と胸を触ったんだよな。懐かしいよね。あぁ、胸ってこういう感触なんだっていう、意外と感動も少なかった(笑)。そして、その後に自分が若干太ったこともあって、自分のおなかの脂肪とさわり心地が同じで・・・『あぁ、本当に胸は脂肪の塊なんだ』っていう結論を得たw
この女の子、フェラチオのテクニックも今思えば残念だった。・・・バキュームも弱く、舌はどうだっけ?本当に咥えられているのか、謎なぐらい息子さんに刺激が無かった。ただ、息子さんが手などに比べて刺激に対するセンサが少ないのかな?なんてぼんやり思ったことも覚えている。エロゲなんかで『すごく熱い・・・』なんてセリフがあったけれど、彼女の口内の体温をまったく感じなかったのだよね。
でもまぁ、初めてのフェラチオ、人の口に息子さんを咥えさせているという現実がその頃の俺には十分すぎる刺激で。なんだかんだで暴発。口から吐き出している様子を見て、『あぁ、俺は本当に女の子の口の中に射精したんだ・・・』ってスゲー変な気分になったことを覚えている。
そういえば、この頃は無尽蔵って感じだったよなぁ。3回転で3発いける漢だった(笑)
とまぁ、もしもこの子でサービスが終了していたならば、俺は風俗にはまることは無かった(笑)。
2回転目の女の子がまさに神がかっていた。
『今日は生理なの、ごめんね~』という今思えば定番の挨拶から始まった彼女。ルックスは中の上。スタイルは極めていいわけではないが、ちゃんとくびれがあって・・・まぁ、標準的な風俗嬢だった。が、今思えば、俺が玄人好みになったのはこの子の影響かも知れない。
『ごめんね~』という挨拶から服を脱ぎ、俺の右手を取って胸にぐいぐい押し当ててきた。『ほら、もっと揉んで♪』といってぐいぐいもませて、フェラを開始。これが超絶テクニシャンだった(笑)。
そして、俺が胸をもみやすいように体勢を変えたり、俺がくっつぎたがっているのを察して体を寄せてきたり・・・今、思い返せば本当にすごく良い女の子に出会えたと思う。そして、その超絶フェラがオナニーの経験しかない俺にはすさまじすぎた。
オナニーなんて自分で適当にしごくだけなわけで。そんな単調な刺激しか知らない俺。が、彼女は俺以上に俺の体を熟知していた!というか漢の体を熟知していた。先端から奥まで、根元も玉もすべてに緩急つけたあらゆる刺激を与える。そして最後は唾液をローションのようにして、口で亀、手で竿+玉もさわさわしつつのすべてを使ってのフィニッシュ!あのときのやばいぐらいの興奮は今でもよく覚えている。
一人目で逝ってるのにもかかわらず、一人目以上に出たんじゃないか?そんな気がしたのを覚えている。そして、『風俗はスゲー』と心の中で叫んでいた(笑)
なんていったって自分以上に自分の体を知っていたという事実。これはあまりに衝撃的過ぎた。20数年間、体を操ってきた俺以上に、この子は俺を熟知していると思うと、畏敬の念さえ覚えた。そして、風俗という世界が体の快感を探求する体術、もはや学問といっても間違えないのではないか?そうまで考えた(笑)
いわば、魔法使いに遭遇したようなものだ。達人とはこういう存在なのか!そう、そしてこの出会いが俺の風俗に対する固定観念をぶち壊した。女を売る下種な産業と風俗のことを思っていた。そして、女に縁が無い俺は、その下種な男になろうと思っていったわけだが・・・
風俗、これは決して女を売る世界ではなく、技を売る世界だ。そしてそこには自分の知らない、今の自分には出来ない、マスターとも呼べる女の子たちがいて、自分の体を教えてくれる。もはやその技は極みに達すればARTと呼んでもかまわない。そう思った。
と、二人目に魂を抜かれて・・・三人目。この子が・・・美少女だった。『そういえば、こんなかわいい子が学年に一人や二人いたよな』、そういうレベルの女の子だった。そしてこの子も・・・まぁ、今に思えば標準か?このときは二人目がよすぎて、三人目のことは・・・とにかくクラス1の美少女が俺の息子さんを舐めているってことを考えていた記憶がある。
きっとこの子が高校の頃には、クラスの中に何人もこの子に恋心を抱いていたのだろう。そんな女の子が俺の息子さんを舐めていると思うとスゲー興奮した。まぁ、こういう興奮の仕方は最近はめっきりしなくなったものだが。初めての風俗遊びならではかな?
そうそう、この二人目、三人目の接客も神がかっていて・・・マックなんかの何十倍もスゲーと思った。ずっとこの調子で何時間も働いているのかと思うと、マジで尊敬した。そんな初風俗の思い出w
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プロフィール
HN:
真琴
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/07/10
職業:
研究職
趣味:
音楽,パチスロ
自己紹介:
5号機からスロットを打ち始めた。閉店君で微勝ちを積みアイムジャグラーにスロットの難しさ、確率の恐ろしさを味わう。しかし、あまりのつまらなさに10スロにて好きな台を打ち込むようになりました。とりあえず、趣味程度に負けすぎないように打っていくスタンスで!
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