2011/09/16 (Fri) 【熱い】どこまでも深く【キス】

ハイ、ということで・・・アクセスカウンターをいじりましたら、リセットされちゃいました。orz

なんだかんだで、2万に行くか？というレベルでしたからね～。いや～、残念。また0からのスタートです。

しかし、なんでかなぁ・・・忍者ブログなので、勝手にアクセスカウンターを作ってくれるんです。そして、確かにカウンターは増えていきますが・・・なぜか、ツールとしてのアクセスカウンターには人が来ていないことになっていまして。

んで、詳しく見ると、ＩＤ番号？がずれていて、それをあわせましたらリセットです。残念。

とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪
>>女性は必ず足跡を残すように！！笑<<

ということで、前回、燃えた言葉について書きましたが、『メチャクチャにして・・・』のときの話を書こうと思います。

彼女は美人さんで、奇麗な人です。そして、挨拶がわりのキスが始まるかと思いきや、ガッツリキタというわけですが・・・

彼女のキスの特徴は、ものすごく明確に唇のパーツを狙ってくることかな？上唇、下唇、そして、サイドにも噛み付く・・・というか、甘噛みな感じで、『ハム』っとしてくるわけです。

んで、舌をグッと深く差し込んでくる。彼女の舌も唇も柔らかく、それはもう幸せいっぱいになる。

舌を差し込んできて、それに答えるように舌同士で戯れて・・・あまりに興奮しすぎて歯がぶつかる・・・

つうか、ドンだけ深く交わっているんだ？っていうキスですよね。ヤバイ、思い出しただけで、とろけてくる。

キスにキスを重ねて、ふと離れたときに言われたのが『メチャクチャにして・・・』でした。

彼女をベッドの上に寝かせて襲い掛かる。肌も柔らかく、本当に最高です。が、結局はキスばかりしたいたなぁ。

一応、ヘルスということでそれなりに攻めてみる。唇から首筋へ、そして胸、お腹、太もも・・・そして秘部へ。

ＡＶを見ていると、いつかは潮吹きをさせてみたいと思います。しかし、いざ、ヘルスなどで遊んでいると、そんな気が吹っ飛んじゃうのですよね。ものすごく優しく触りたくなってしまう。とてもじゃないが激しくなんてできない。

それでも、体をビクつかせてくれる彼女は、やっぱりプロなんだろうと思います。実際、気持ち良いのかどうかは漢の俺にはわからないです。

と、そのまま足を抱え込みおしりに軽くキスを。こんなときに『いじわる・・・』って言われると燃えるんですよね。

そして再びキスへ。秘部を触りつつキスをするのが好きなのですが、彼女のキスが余りに気持ちよすぎて、もう彼女の体を触るよりも、ただただキスに集中したくなった。

ぬめった右手で申し訳ないと思いつつ、頬に手を添えてキスを重ねる。彼女の手は俺の体中を駆け巡っている・・・

そして、シックスナインに移行して、終了。彼女のプロなところは、射精中、さらに深くくわえ込んで小刻みに吸いだすところでしょう。それが、さらに体を溶かす。

という感じで、この日はものすごく、心も体も満ちたのでした。