2012/08/18 (Sat) 【駆け抜ける】至極の愛【電流】

ということで、名古屋風俗物語、第2弾です。

もうね、やっぱオキニは別格なんだよ。つうことで、今回は集中力をもって、文章を書こうと思います。

・・・こっぱずかしいから、なんちゃってになりそうだけどね～。

とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪
>>女性は必ず足跡を残すように！！笑<<

世間には、星の数ほどカップルがいて、その数だけキスがあるんでしょう。

でも、彼女ほど、ロマンチックな世界観のあるキスをする女性は・・・いないんじゃないのかな？

オキニの特徴・・・それは、世界観だと思う。映画の中のワンシーンのような、スウィートでエロティックなキスをするのが・・・オキニなわけで、今、思い出しても、ドキドキしてくる。胸が、キュッとなります。

久々にあったオキニ。『ありがとう・・・』とギュ～と抱きしめてくれる。

そして、上目遣いにキスをおねだりする彼女。距離感が絶妙で・・・

深すぎず、浅すぎず・・・熱い吐息がかかる・・・

背中から寄りかかり、舌を絡める。左手を胸に・・・右手を秘部へ誘う・・・

そして、服をはだける彼女・・・可愛らしい胸があらわになる。右手をショーツの奥へ・・・声を漏らす彼女・・・

愛液とローションとで、濡れ濡れになっている、彼女の秘部。官能的な音が響き、彼女の声が共鳴する・・・

『これを使って。○○をいじめて・・・』とデンマを出す彼女。

そういえば、このお店、新しく玩具のサービスを始めたらしい。ある程度、値段の張りそうなデンマだ・・・などと、一瞬、冷静な思考が頭を駆け巡るが、彼女の甘い吐息とともに、理性は溶けていく。

クリトリスにデンマを当てつつ、彼女の膣を指でまさぐる・・・跳ね上がる、彼女の肉体。目をつぶり、快楽に身を任せる美しいその顔に心を打たれる。

なぜ、こんな瞬間までも、美しいのか。

キスをねだる彼女。言葉にしなくても、伝わる。幾度となく絡み合う舌。強く抱きしめる。

・・・

気がつけば、時がたち・・・風俗であるが故の、夢か

胸の高揚は間違いなく真実で、今思い出しても鼓動が高鳴る。彼女と再び会える日は来るのか？彼女以上にすべてを預けられる女は現れるのか・・・