2012/02/07 (Tue) 【どうしようもなく】限界の刻【甘えたい】

ちょっと今、ヤバイね。一線を越えてる感じがするね。なのにブログを書いている余裕があるのは不思議よね。

つうことで、妄言を吐きます。もう、いろいろ無理っすわ・・・

とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪
>>女性は必ず足跡を残すように！！笑<<

ハイ、死ねます。つうことで、ものすごく誰かに甘えたい。

まさか、この歳になって、シャアの気持ちがわかるようになるとは。

『ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ』

あいにく、ガンダムはあまり詳しくないし、どういうシチュエーションでこのセリフをシャアが言ったのかは知らないが、ようは彼も甘えたかったのではなかろうか？

人間とは不思議なもので、身近な人間に甘えりゃ、事は楽なのに、近ければ近いほど、あいつには俺のことがわかるはずが無い、と拒絶してしまう。

そのくせ、まったくの初対面の人間に自分のあるがままの欲望をさらけ出したりするわけですよ。

そんな俺は、頭をなでなでされながら、『あなたはがんばっているわ』なんていわれながら、抱きしめあって、眠りたい。もう限界なんだね。

あぁ、なんとかならないものか。