2013/04/11 (Thu) 【唾液】たんつぼキスの魔力【交換】

うぃ、時間が無くてまったく更新していないわけで、今も順調に時間が無い状態が継続しています。

それはそれとて。

前回、超濃厚な唾液交換、別名たんつぼキスをしてきたというお話を書きましたが、これ、後々ウイルスのように、脳を蝕みます・・・強烈です・・・

あぁ、熊本・・・福岡・・・


とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪
>>女性は必ず足跡を残すように！！笑<<

生涯で一番気持ちよかったキスは？と問われれば、それは間違いなく、熊本で経験したキスである。その子はもうお店を辞めてしまったようだけれど・・・あの唇から溶けていく様な、あのどうしようもない興奮は忘れられない・・・

思い出しちゃった。

さて、それはそれとて、前回、某ソープでかなり唾液を飲ませてきたよ～、実際やってみるとそこまで興奮しなかったよ～という話を書いたような記憶があるのですが、あれ、プレイ後に効くことがわかりました。

と言うのも、ソープで遊んで、そして次の日から、喉を唾液が通るたびに、『この液体が彼女の肉体に流れていったのか』と思うと、強烈な興奮が脳をほとばしる。

メッチャ綺麗な女の子だったからなおさら・・・つうか、ちゃんと相手をしってこのプレイをやると、また印象が変わるのかも知れません。それを期待して、指名しようとたくらむ今日この頃。

ただ、キスってのは、誘導が必要と言うか・・・冷静に考えれば、今までいつも俺より上手いキスをする嬢と濃厚なキスを交わし、感動を味わっていたのだが、ついに俺が逆に相手を誘うときが来たわけだ。

これで、俺がそのスキルを身につけられれば、もう人生は楽しいぜ。

いつぞや書いたかも知れないけれど、風俗と言う世界には2つの天才があって・・・というか、道？があって。

1つは攻めの天才。2つ目は受けの天才。でもこれってまったく別のものではなくて・・・俺の印象としては、風俗と言う世界でまじめに生きてる嬢は一番初めに目指すのが、攻めの天才。んで、これがあるレベルに達し始めたら、受けの技術をマスターし始めるのさ。

そして、この受けの技術が極まってくると・・・相手が下手糞でも、勝手にプロレベルに振舞えるまでにコントロールできるようになる・・・というか、そういうコントロールを受けてきた。

次は、俺がその領域を目指すときがきたのだね～。プロの客を目指す俺の次なるステップだなぁ。

あの子とどこまで濃厚に、溶け合うセックスができるのか、キスを交わすことができるのか・・・楽しみです。