2012/06/25 (Mon) 【中洲】これが、天下の中州ですか【初プレイ】

つうことで、早？ヶ月経ったわけですが、とりあえず名古屋から博多に来たわけで、そら中洲に行きますよっていう話を書こうと思います。

中州と名古屋の違い・・・これもいずれ書きましょう。

とりあえず、だいぶ前の話になるのですが、初中州プレイを思い出して書いてみましょう！

とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪
>>女性は必ず足跡を残すように！！笑<<

とりあえず、博多について・・・

厄介なのが、名古屋だと日本ピンサロのHPでなんとかなった。東京であれば、諭吉で風俗とか、A-sideとか、いろいろあったわけですよ。

これが、博多だと、有効なサイトが見つからない(涙)

ということで、もし、良いサイトがあったら教えてください。

んで、俺はどうやって店を探すのか？というと、これは2Chに頼るしかないです。もう、一生懸命探しました。

見つかったのは、某お店。もう、これも定番かもわかりません。

さて・・・どう隠して書いていこう・・・と思いつつ、書きますと。。。。

初中州は、あのお店。

そして、出てきた嬢は・・・ざ、博多弁娘。最高でござる・・・

ぽちゃ系の子ではあるけれど、顔はかわいい。胸もちゃんとある。おなかに脂肪があるのは・・・眼をつぶろう。

そして、マットコースを選んでみたわけですが・・・

これが、またうまいんだ。めっちゃ気持ち良い。うつぶせから始まり、背中をすべる嬢。足をつかみ、胸にスリスリしてきます。

そして、アナル舐め、手コキ・・・で1発目、逝っちゃいました。

そして、そのまま続行。フェラ、69・・・・

驚愕だったのが、この子のアナルが開発済みだったこと。なんの抵抗もなく、指が入っていく。

「いたい・・・」

と博多弁なまりで言われて、ちょい興奮。でも、マジで痛かったら、こいつは大変だ・・・と思いつつ、なんどかお尻に指を挿入させてもらった。

そして、最後はスマタでフィニッシュ。むっちゃ気持ちよかった。

ただ、残念なのが、キスをあまり積極的にしてくれなかったこと＋名刺をもらえませんでした。俺は、気に入られなかったのかな？？？

つうのが、初中州体験。お尻にびっくり。部屋の広さにびっくり。そんな感じです。

2012/05/27 (Sun) 【名古屋の】オキニとの最後の遊び【思い出2】

つうことで、名古屋思い出のプレイ、行きますか。

あと2つ書く内容があった気がするのですが、だいぶ思いが風化してきたので・・・ね？

それでも、オキニとのプレイは風化しない・・・

とりあえず、こいつを

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久しぶりに会ったオキニは髪を黒く染めていた。同僚に団地妻っぽいと言われて、茶色にした髪。黒に戻ったのは、また何か理由があったのだろうか？

と、そんな話は置いといて。

彼女には、最後に何かあげようと思っていた。何か、最後にふさわしい言葉の一つでもかけようと思っていた。

でも・・・結局、何も出てこなかった。海外に行ったお土産を上げて、俺からのプレゼントはそれでおしまい。

特別な何かをしようと思っていたけれど、そんなものは不要・・・・そんな気がした。だから、何もしなかった。

そして、いつも以上に、普通に、何もしないで、彼女の流れに身を任せた。

それが、俺とオキニの最後の遊びだったなぁ～。

普段は、何か仕掛けようとか、いたずら心が起きちゃうんだけれど、最後の最後にふさわしいのは何か？それを考えたとき俺に出てきた答えは、彼女の仕事、それをしっかりと眼に焼き付けようという思いだったんだ。

今思えば、彼女から学んだもの、それは距離感だった。丁寧な距離感のあるキス。近すぎず、遠すぎず。

近づこうとすれば軽く離れてしまう、それでも距離を感じさせない、絶妙な距離間のあるキスが彼女の一番の特徴だったのかもしれない。決して強引な、ディープなキスにはならず、しかし、バードキスの距離があるわけでもなく。

本当に猫のような人だった、と今思い返せば、そう思う。

結局、さようならも言わず、ありがとうの言葉だけ残して、俺は彼女とお別れをして今に至る。彼女もうすうす気がついていたでしょう。でも、俺は彼女の客のひとりなわけで。

今度、名古屋に帰ったときにまた会えればな、とぼんやり思いつつ、福岡にいます。

2012/05/21 (Mon) 【夢の】名古屋の思い出【プレイ】

はい、ということで思い出話を書きます。

名古屋の風俗思い出話。これは、某お店でのかなり良い女の子に出会ったときのお話。

エロかったよ～ということで、いきましょう♪

とりあえず、こいつを

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これも、はや2ヶ月経ってしまったから、正直記憶が薄れています。

それでも、ちゃんと文章が書けるのは、それだけ衝撃的だったということですね。

つうことで、これはアナル舐めが好きな女の子の話。

【久々に】スッゲーいい女が居たのだよ【ヘルスを語る】

の女の子ですね。

さて、上の記事のときは、この女の子、お店をやめてしまったのか？と考えていましたが、そんなことはなかったです。ちゃんとやっていました。んで、指名。

プレイスタート。いきなり四つんばいを指示される。

んで、がっつりアナルを攻めてくる。ちょっと舌入ってますよ・・・

引く人は引くんだろうけれどさ、やっぱ性感帯なんだよね～つうことで、むっちゃ気持ちよかった。

んで、攻守交替。
キスから始まり胸、腕、脇へ・・・

この子、むっちりしていて、肉付きがよろしい。ポチャ系？とも思ったが、若さがあるとありだな・・・

んで、体中べとべとにしつつ、流れで顔面騎乗へ

逆69・・・まさかのアナル舐めを敢行する彼女。びっくりだぜ・・・

顔面騎乗の状態になり、しばしアナル舐めをしてもらう。人の顔に座って、アナルを舐めさせるというS心を満たすこの行為。しかも、強制ではなく、自発的に・・・・というあたりが、さらに燃えます！

そして、ノーマルの69になり、フィニッシュ。

『今日の分は全部出し切ったわ』とは、彼女の弁。なんだかんだで、燃えたらしい。

この手のアナル舐めは専門店にでも行かないと経験できないだろうなぁ・・・と思いつつ、今後もこの思い出は廃れることはないだろう。

次回は、もうちょっときれいな、名古屋の思い出話を。

2012/05/20 (Sun) 【中州の】世の中、何が起こるかわからんものだ【出来事】

うぃ、ということで、お久しぶりです。

最近忙しくてね～、ぜんぜんブログを書く暇がないのよ～。いかんとよ～。

ということで、前にも書いたと思いますが、今、俺は福岡にいるんだわ。んで、中州だわね。

記事的には、結構ネタがたまっていて・・・

名古屋の話が2本、中州の話が今回あわせて3本ある。計5本だね。んで、今回のお話はちょっとびっくらこいたので、がんばって書く（笑）。

また、時間ができたら、順を追って名古屋編、中洲初上陸編と書いていこうと思います。

とりあえず、こいつを

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さて、なぜに書こうかと思ったかといいますと、世に言うアレを初めて経験したんです。俺にもそういうことが起こるんだな～と驚きという感じ。

今回はどういう流れで～と言いますと、そもそも福岡では3回目の勝負でした。最初2回戦は、はずれなし有名なお店。ここは部屋が大きくて、2回とも良い女の子を引いた＋接客レベルも極上だったので、良い店だね～と思っていました。んでもって、メルマガに登録して割引情報を見ていたら、土曜日は安くなるけれど、日曜日は安くならないと。

ならば、土曜日に遊ぼうぜ～ということで、日曜日も安くなる姉妹店に行ってみたのが今回のお話。

姉妹店は、ザ・中州の真ん中で入りづらい＋そもそも店が見つからない。グルグル回っていましたら、キャッチさんに失笑を買うというorz

ま、そんなこともありつつ、お店に到着。割引チケット提示。んで，ヘルスで遊ぼうと思っていたのですが、＋○円でソープサービスが受けられるとのこと。これでも総額・・・いや、安すぎてお店が特定されるから控えます。

めっちゃ安い料金で、60分ソープコース。んで、指名もできたのですが初めてということもあって、フリー宣言。こちらからの要求もなし。

待つこと20分、呼ばれましてお会いしたのは・・・まぁ、普通の女の子。クラスの中で、ザ・中の中って感じ。ちょっと疲れ気味な様子ではありますが、ツンツンしてないし、悪くはない。ちなみに10代だそうだ。18か19か、俺は知っていますが、ここは隠す。

ベッドにつきますと・・・まぁ、いろいろびっくりだったのが、まずは部屋の明るさ。たいてい、とんでもなく薄暗いのに、ほどほどに明るい。＋嬢が「どれぐらいの明るさが良い？」といって、さらに明るくしようとする。

珍しいよね。んでもって、さぁ脱げという。・・・ハイ、脱ぎます。

お風呂かな～と思うと、「始めようか？」と言う。まぁ、別段文句はないが・・・おいおいという感じはする。彼女はお風呂後であることは見て取れるが、俺は風呂に入っていないぞ？つうか、イソジンは要らないのか？？？

という感じで、若干不安を覚えつつのゲームスタート。とりあえず、攻める。

つってもいつも通り～な感じですが、そこそこ楽しんでいただけているらしい。んで、全体的に攻め終わるが、どうも彼女、受け入れ姿勢に入っておる。・・・・おや？

つけるべきものつけてないんだけどな～というか、俺、一切攻められていないぞ～と思いつつ、様子見。「挿れちまっていいの？」というと、「挿れたい？」という。

う～む、ようわからんが挿れてみた。・・・まぁ、もともとスキンがあろうとなかろうと対して変わらんだろうと思っていたのですが、若干、生のほうが気持ち良い。暖かい・・・というのが、感想。

だが、しかし。俺はコントロールに自身がない。突っ走って、中でいっちゃったらどうしよう・・・と思いつつ、ゆっくり動く。

しかしまぁ、今思えば援交もののＡＶ見たいだったなぁ。この子、積極的なキスをするわけではないのだけれど、とても素直で、受け入れてくれる。なんやかんやで、すっげーべとべとになってるのに、それに対して不快感を示さない。むしろ、唾液を受け入れるという。

ただ、超乗り気か？というと、そうでもないのだけれどね～という感じで、ず～とキスをしている俺。

「中に出しちまったらどうする？」と聞くと、「別にいいんじゃない？」という彼女。本当に大丈夫なのか？？？

ただ、欲求には勝てない・・・というか、最近、Xvideosの見すぎ・・・いや、羽月希、マジでかわいいよねという感じで、むっちゃやってみたかった。きっと、この子はピルを飲んでいるに違いないと解釈して、本気モードへ。

唾液と精液と、いろんなものを受け止めてもらいました。

昔、2chの「このAVの中出しは本物か否か？」という質問に対し、「マジものはあんなに簡単に外に流れ出さないよ？」と目にしたことがありましたが、そんなことはない。普通にAVどおり、流れ出てきました。まぁ、彼女が出したのでしょうけれど。

ピロートーク。彼女のわけありの出生を聞く。ものっそい同情をする。助けてあげようか、と思ったが、俺が手を出すと身を焼かれるなと思い、偽善者ぶってしまった。後悔しつつ・・・でも、何もできないんだよな。

ということを踏まえての2戦目を始めてしまう俺の性欲。今思えば、このタイミングでフェラをしてもらえばよかった・・・俺の憧れのプレイのひとつなんですよね、体位を変えるたびにお掃除させるやつ・・・

と、まぁそれはいまさらの話で、またもやチューしながらのセックス。結局、50分ぐらい、ず～とキスしてたんですかね？飽きないよね～。

んで、2発目終了。もう少し時間があれば・・・とは思うが、仕様がない。彼女はぐったりしていたが、一応気持ちよかったらしい。逝ったかどうかは、俺にはわからず。

別に俺が強要したわけでもなく、いつもああなのだろうか？？？と少し不安になりつつ、何も言葉を残さぬまま、店を後にした。また、会いに行こうか？とも思うが、もしも避妊薬を飲んでいるわけではなかったら・・・と思うと、ちと怖い。

彼女には幸せになってほしい・・・つうか、この値段で、これって・・・まぁ、容姿が普通だったのがアレだけどさ・・・

2012/04/30 (Mon) 【シンガポール】ゲイランを行く，第3部【漢の旅・完】

つうことで、ついに第3部、最終決戦です。この話は・・・そう、あの話。

もう、かな～り忘れかけているのですが、なんとか思い出しながら書きましょう。

そう、これはもうマジでAVチックだったんですな～。

つうことで、前回2部のロリロリな女の子からのそのまま第2戦へ～というはしごの話になります。

とりあえず、こいつを

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つうことで、第2部の女の子に騎乗位で逝かされた後の話になりますが、こちらとしては、やられっぱなしで、一度ぐらいはこちらも牙を見せてやる必要はあるんじゃないの？と思い・・・という流れからの次の店に移動です。

そうそう、毎回値段を書いていませんでしたが、僕の利用したお店は確か、7000円ぐらいだったと思います。もう、シンガポールドルの相場を忘れてしまったので、あれなのですが・・・

んで、次のお店へ。そこは、ボーイの引き込みの人がかなり丁寧そうだったので、一度は行ってあげようと思っていたのです。

店に入ると、見事に擬乳さんが並んでおる。だがしかし、それはそれでありです。

中でも一番きれいめな、お姉さん系をチョイス。

さて、シャワーへ・・・となるわけですが、ここで胸を使った特上のサービスを！洗剤を使って、胸でスリスリときた。まるで、ソープのローションプレイじゃないか！

初の擬乳経験だったのですが、これは・・・硬いね（苦笑）。なんつうか、揉もうとすると痛そうで・・・ちょびっと感触を楽しんで終了。

さて、体を洗いながらのローションプレイを楽しんだ後、ベッドへ。ここでは、うつぶせにさせられ、普通のマッサージを始めます。歩き疲れていたこともあり・・・断然ありです！

さ～ここからどんな風につなげるんだい？とワクワクしていますと・・・胸でサワ~とはじめ・・・舌を背中に這わせ始める彼女。ウオっと、ビクンビクンしてしまうわけですが、果たしてこいつは・・・

どんどん下に下がって行き・・・まさかのアナル舐めまで・・・しかもめちゃくちゃ丁寧だし！

この子もキスはNGな子だったのですが、アナル舐めはするんですね・・・

と、仰向けにさせられ、さらに全身リップ！！！ゴム舐めの前に生フェラあり・・・からの玉舐めが尋常になくうまい！！！！

うは～となっている中、騎乗位で挿入。どうよといわんばかりの顔で見下ろしてくる彼女。

こいつは、ヤバイ・・・となりつつ正常位へ。

そして、ここでキスをせずにいかに彼女を感じさせるか・・・ある、ひらめきが生まれる。それは、名古屋の某嬢が使う、あのテクニック。額をあわせ、スリスリするやつだ・・・

つうことで、これを試してみる。無理にキスはしない・・・ただ、額をあわせ、限りなく近い距離でただ緩やかに腰を動かし続けるだけ・・・

いくつかパターンを試してみたが、この子はゆっくりつくのが一番感じるらしい。だんだん、彼女の体温が向上してくるのを感じる。それにあわせ、少しずつ、激しく突いていく。

『ハァン』と小さくあえいだかと思うとギュっと抱きしめてくるらしい。瞬間的に一気に熱くなる彼女。そして、眼を開き、俺を見つめてくる・・・

そんな感じで、時に激しく、そして緩やかについていると電話が鳴る・・・つうことで、急いで逝って終了。これは、トンでもなく気持ちよかった。

その昔の夢で・・・ソープのマット的なアナル舐めではなく、ローションなしでアナルを舐められて、セックスしたいなぁという思いがシンガポールでかなえられ、最高に気持ちの良い体験を出来たのでした。

大満足を得て、シンガポールでの戦いに幕を下ろしたのでした。