2010/09/13 (Mon) 【東京】上野、チャイエスでの締め【最後の思い出】

はい、ということで、そろそろ最後の話書きましょうか。実は、この最後の話の前にSmilesと『正常位はガードポジション』という話があるのですが・・・まぁ、気が向いたらまた書きましょう。

なんつうか、自分を捕まえたっていう、最後のチャイエスの話が自分の中で風化しつつあるので早く書かないと！って感じですね。

とりあえず、こいつを

よろしくちゃん♪

はい、ということでチャイエス最終日となります。前回、巣鴨に行って巣鴨の様子がわかり・・・まぁ、わからんけれどｗ
たぶん、上野だとはずれが無いだろうという確信を持って上野に行きまして、やっぱよかった、すごかったというのがガードポジションの話。んで、本当に帰る前にもう一度遊ぼうと思って再度、上野に降り立ったのでした・・・

真昼間から遊ぶのもどうよ？って話とテンションを上げるためにまずは素直に上野観光。博物館、安いし楽しいしですごく充実。そしてアメ横の胡散臭さを楽しみ・・・そうそう、スゲー安くてうまいパスタ屋があって感動しました。

そして、いざ、マン喫へ。再度・・・俺のプランを練り直します・・・よし！ということで、いざ向かうは・・・やはり店名は伏せるんだなぁ（笑）

さて、毎度のことながら美人しかいないなぁ。本当にスゲーよ。んで、おやっさんお勧めの女の子をチョイス。名前は・・・サオリちゃん

んで、部屋に訪れます。そうそう、時間のシステムが不思議だったのですが・・・俺は5時12分ぐらい？に受付に行きまして、5時15分という紙をもらったので・・・まぁ、早く行かないと損しちゃうよってことですね。80分を選択。2回戦が約束されております・・・

そして部屋に迎えてくれたのは・・・まごうこと無き・・・美少女！！！大和撫子・・・その響き、もはや漫画の中にしかあらず、日本人女性からしとやかな美しさを感じることがめっきり減ってしまいましたが、まさかチャイエスで遭遇するとは・・・

細身の女の子。最初はぎこちないながらも笑顔で迎えてくれます・・・外見は・・・目は切れ目で・・・笑顔がかわいい。残念ながら胸は無い。しかし、本当にかわいく美しい。年齢は・・・21？20代前半ということは間違いない。肌がすごいきれい。

さていわれるがままシャワーを浴びます。すごくやさしく体を洗ってくれ・・・なんつうか、手つきが本当にやさしくていろいろヤバイ。そして、ベッドへ・・・

ニコニコしながら全身リップが始まります・・・すごく・・・やさしく、くすぐったくも気持ちいい。最初から感じていたことだけど・・・恋人気分ってこういうのなんだろうなっていう感じ。いちゃいちゃではなくて・・・こう何というか、初めて恋人とセックスするような。どこまでやっていいのか・・・探り探りだけど、大切にしたいみたいな。

と、そんなことを考えておりますと口でさらっとコンドームをつけました。口でやるって・・・以前ソープでも見たけど、うまいよなぁと感心しつつ・・・彼女が横になります。

一瞬このまま入れろということなのか疑問に感じましたが・・・攻めてよいというのなら・・・いきますよ・・・

俺の中にはカードが3枚あり、それぞれに松竹梅があります。ここは・・・カードは1、竹でいきましょう・・・

これは、俺が風俗嬢から身をもって学んだテクニックで・・・すごく女性的かもしれません。と、まずはキスからはじめよう・・・そうそう、やはりチャイエス、相手からキスで始まることはあまり無いようですね。

キスをしても平気か聞くと・・・恥ずかしそうに笑いながらこくりとうなずきます。もうこの反応の時点でカナリヤバイものがありましたが冷静に。これまたキスにも何通りかあるわけで、その中で一番、信頼と友情と愛を感じられるキスをチョイス。意外にも、相手から舌を絡ませてきて驚きます・・・

とまぁ、そこからカード1の竹コースとなるわけですが・・・本気でも演技でも女性のあえぐ声っていいですよね。息使いが激しくなっていきます・・・俺は性器にいきなり刺激を与えるタイプではないので・・・天邪鬼です。まだ、触ってないでしょ？みたいな焦らしですかね？

んで、いろいろやって膣にいくと・・・出来上がりきってます・・・ちょっと感動。普段、短い時間で前戯するので（地元の風俗は高すぎる）、80分コースということもあり、時間をかけてやるとかなりいい感じに。そして、指を入れます・・・そうそう、チャイエスでは指入れを嫌がる女の子が多いそうです。この子は平気なのかな？

・・・まぁ、俺にも欠点はあって。全身リップは風俗嬢の真似でできるようになりましたが、いかんせん膣の中の攻めだけはよくわかりません。昔、加藤鷹の潮吹き講座？タイトル忘れましたがその辺の知識と、ネットで見た膣の中の性感帯の画像を思い出しつつやさしく攻めます。たまに声を大きく上げるので、痛くないかついつい聞いてしまいますが・・・恥ずかしそうに『続けて・・・』とのこと。ん～、痛いのか感じてるのか見分けがつくようになりたいものです。

そして、いざ・・・

これがまたすごかったんですよね。俺も密着する正常位が大好きなのですが、彼女がとにかく俺を強く抱きしめてくる。足を絡ませ、時折強くロックし、腕でぎゅーと抱きしめてきます。乱れる彼女の吐息、そして鼻をかすめる彼女のシャンプーの香り、そして伝わってくる体温に・・・幸せを感じずにいられない・・・

そして1回戦目終了。逝った直後に背中をさわさわしてきます。ビクンビクンしてしまう。応酬するべく、首に舌を這わせ・・・互いにビクンビクンしあうこと約5分。そしてそのまままったり会話タイム。驚くべきことは・・・ず～と挿入しっぱなしなんですね。足でしっかりロックされ、ず～と抱きしめられています・・・幸せ、ですね・・・

いろいろ話しました。そうそう、中国にはオーラルセックスが無いとか。初めてフェラをしたときは、すごく感動したそうです。『どうして今まで、自分はしなかったのだろう』と思ったそうです。面白いよね。あと、AVを見たのは日本に来てからだそうで。どこでセックスを覚えたの？ってきくと、年上の人に・・・といって顔を真っ赤にします。本当に反応がかわいい・・・

さて、2回戦目の話になりますが、話が長くなったので次の記事に。